※ここでご紹介している日本酒の他にも“しぼりたて”や“ひやおろし”などの季節品、 お蔵の方針でインターネットには掲載できないお酒などもございます。 詳しくは銘酒の裕多加(011-716-5174)までお問い合わせ下さい。 表示価格は全て8%消費税込みです |
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日本清酒 |
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北の錦 |
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國稀 |
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田酒 |
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喜久泉 |
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刈穂 |
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まんさく の花 |
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雪の茅舎 |
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鳥海山 |
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南部美人 |
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月の輪 |
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雅山流 |
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山法師 |
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出羽桜 |
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乾坤一 |
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日高見 |
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裏霞 |
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一ノ蔵 |
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越州 |
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朝日山 |
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〆張鶴 |
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八海山 |
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清泉 |
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末廣 |
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大信州 |
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豊香 |
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開運 |
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満寿泉 |
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天狗舞 |
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五凛 |
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菊姫 |
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加賀鳶 |
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黒帯 |
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梵 |
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小左衛門 |
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始禄 |
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達磨正宗 |
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月の桂 |
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KID 紀土 |
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龍力 |
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李白 |
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芳水 |
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龍勢 |
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獺祭 |
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酔鯨 |
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石鎚 |
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天吹 |
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▲TOP |
Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
日 本 清 酒 |
![]() 精米歩合 40% 最高級の酒造好適米である兵庫県産「山田錦」を丹念に40%まで磨き上げ、果実を思わせる華やかな香りに爽やかな余韻を忍ばせる絶品のお酒です。
![]() 精米歩合 55% 上品で豊かな香り、バランスの良い味わい。心地よい後味とキレの良さ。
![]() 精米歩合 55% 北海道の酒米『吟風』(ぎんぷう)を100%使用。米本来のふっくらとした旨味、まろやかで洗練された味わい。
![]() 精米歩合 55% 豊かでふくらみのある香味、
![]() 精米歩合 65% アルコール度数が低めながらも、コクのある味わいと喉ごしの良いお酒に仕上げました。食中酒にも最適です。
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小林酒造は創業明治11年。『北海道でしか醸せない、味わえない酒とは?』という答えを長い間一貫して追究して参りました。
そんな主張を持ったガンコな酒こそが『地の酒』なのだと肝に銘じ、とにかく社員の皆とガムシャラに取り組んでおります。
商標の『北の錦』は初代、小林米三郎が北海道のこの地で錦を飾ってやろうという意気込みを表したものです。
造りたいお酒
生きる上で、元気と力を感じてもらうような酒。力強く、旨味を感じ、充実感のあるお酒を目指す傾向にあります。
その他
お伝えしたい事は、北海道の地酒も、面白いですよ。ということです。
ただ個性的な酒を目指すのではなく、北海道の米の特徴を生かした北海道地酒の未来の可能性を感じる酒を目指しているという事です。
北 の 錦 |
![]() 精米歩合 45%生(要冷蔵) お酒を搾る段階で、北斗随想の中汲みだけを「しずく取り」し、生のまま瓶詰めしたお酒。透明感のあるフルーティな香りと爽やかな旨味。
![]() 精米歩合 45% 北海道産の酒造好適米「吟風」を100%使用し、フルーティな香りと旨さが両立する味わい。
![]() 精米歩合 50%生(要冷蔵) ふっくらとした旨さ、コクのある骨太味わい。
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佐渡出身の本間泰蔵が明治15年9月郡役所に「醸酒営業の儀願」を届出たのがはじまりです。その頃の増毛は鰊漁業で栄えており、泰蔵も鰊漁場を経営していたため自らの漁場で働くひとのための酒を自家醸造しようとしました。
造りたいお酒
本間泰蔵は呉服業に始まり、荒物雑貨、漁業、醸造、海運、不動産業と多角経営をしました。
その他
機会がございましたら増毛をお訪ねいただき、その風土を身近に感じていただくと国稀をより美味しく味わっていただけると思います。是非お出掛けください。
國 稀 |
![]() 精米歩合 55% 米の旨味を活かした、辛口でスッキリとした飲み口。
![]() 精米歩合 65% 酒造好適米『吟風』を100%使用。厚みのある味わいと、キレの良いのどごしを併せ持つ。
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明治11年 創業
昭和49年 純米酒『田酒』新発売
昭和56年 雑誌「特選街」うまい酒コンテストで『田酒』が日本一に選ばれる。
『田酒』と書いて、゙でんしゅ゙と読む。
゙田゙とはもちろん、酒の元となる米が穫れる田んぼのことである。
名前のとおり、日本の田以外の生産物である醸造アルコールを一切使っていないことを力強く主張した、米の旨みが生きる旨口の純米酒である。
「日本酒の原点に帰り、風格ある本物の酒を造りたい」という一念で、昭和45年に昔ながらの完全な手造りによる純米酒の醸造に着手した。
その後商品化までに3ヶ年を費やし、発売は清酒醸造者の全国組織である日本酒造組合中央会が「10月1日は日本酒の日」ときめるのに先立つこと6年、昭和49年の10月1日であった。
造りたいお酒
決して端麗辛口では無く、旨味のきちんとある酒。単に酸の効いたという酒ではなく、旨味(アミノ酸)のなかでも特に、グルタミン酸の味のしっかり感じる酒。
その他
活性炭 ZERO (不使用)
現在では、かなりこのような造りの蔵は増えてきましたが、弊社は約10年程前から酒造りにおいては、活性炭を全く使用していませんでした。
田 酒 |
![]() 精米歩合 55% 辛口ながらコクがあり、飲み飽きしないスッキリとした味わい。
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喜 久 泉 |
![]() 精米歩合 40% きれいなのに味に厚みがあり、
![]() 精米歩合 40% 軽やかな味わいと、上品な吟醸香。
![]() 精米歩合 60% ほのかな香りと旨みのある飲み飽きしない
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大正2年、出羽鶴酒造創始者・伊藤恭之助の働きかけにより、地元の有志が出資して設立されました。
明治期までは大地主の屋敷であり、米蔵が立ち並んでいたところを酒蔵とし、そのご吟醸蔵として名を知られるようになりました。
刈穂蔵には、六槽の酒槽(さかふね)が現存しており、近代的な機械を一切使用せずに全量「槽しぼり」で酒をしぼっております。
造りたいお酒
淡麗なだけでなく旨味をしっかり表現しつつ、味のきめこまやかなしっとりとした飲み飽きしない酒造りを、これからも目指します。
出来る限り地元で生産された酒米を使用し、刈穂特有のキレの良さにことごとくこだわっていきたいと思います。
その他
刈穂の仕込み水は、東北では稀な中硬水を使用しており、日本一日本酒度の高い酒(+26)ができる要因にもなっていると思われます。
刈 穂 |
![]() 精米歩合 35% 落ち着きのある含み香と、重厚なキレのある吟味が特徴。
![]() 精米歩合 40% 雑味の少ない上品な旨さと、軽快な後味。
![]() 精米歩合 55% 香味のきめ細やかさと、あざやかでハリのある口当たり。
![]() 精米歩合 57% きめ細やかで、香味あざやかな吟醸酒。
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元禄2年(1689年)羽前国最上(現在の山形県)出身の沓澤甚兵衛が創業。
蔵名の「日の丸」は、秋田藩主佐竹公の定紋「五本骨の扇に丸印(日の丸・月丸)に因み命名されたと伝えられ、日本で唯一無二の酒名。
大正時代には年間醸造数量五千石(一升瓶で50万本)以上に達し、日英大博覧会にて一等金牌を受賞する等、秋田県屈指の醸造所だった。
主力ブランド名の「まんさくの花」は、当地ではまだ山に幸が残っている頃、雪を払いのけながら小さい黄色の花をつけ、春の到来を告げてくれます。
又、豊年満作にも通じる縁起の良い名前から里人に大変愛されています。
造りたいお酒
一年の大半が雪のカーテンに包まれる自然環境下、奥羽山脈の豊富な伏流井戸水を仕込水に、蔵人栽培米等地元産の酒造好適米をベースに
全量自家精米し、手造りの手抜きのない酒造りで、コクとキレのバランス取れた酒質を追求。更に搾りたてを1本1本瓶貯蔵することで入念に熟成させ、
ふくよかで、気品ある味わいのお酒の実現を目指しています。
その他
日本酒は生きもの、真の銘酒は蔵元の心と姿勢で決まると自覚し、今後とも本物中の本物の、皆様に愛される日本酒を目指して、不断の努力と研磨に務めてまいります。
ま ん さ く の 花 |
![]() 精米歩合 55% 上品な香りと豊かな米の旨味、上質なキレを持った味吟醸。
![]() 精米歩合 56% 辛さの中に米の旨味をしっかりと感じる、飲み飽きしない旨辛口純米酒。
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明治35年(1902年)齋藤彌太郎により創業。当時のまま残る当社の住宅・店舗・蔵など11棟が国の有形文化財に登録されております。平成に入ってから全国新酒鑑評会にて金賞を13回受賞しております。
また、平成13年に「雪の茅舎オーガニック純米吟醸」が国内醸造業界初の有機農産物加工酒類に認定されました。
造りたいお酒
米の旨みを充分に引出しながら飲み飽きしないキレのあるお酒
その他
蔵人が育んだ米、酒蔵の中に絶えることなく湧き出る伏流水、低温で長い日数をかけて自家培養の酵母が豊かな香味を醸し出しています。お米の旨みを損なわないために「濾過無し・加水無し・櫂入れ無し」の三無造りを実践しております。
雪 の 茅 舎 |
![]() 精米歩合 35% 「山田錦」を贅沢に磨き,低温でじっくり醸した気品溢れる杜氏入魂の自信作。無濾過・瓶貯蔵
![]() 精米歩合 35% 果実を思わせる華やかな香りで,清楚な中に深い味わいがある究極の大吟醸です。無濾過・瓶貯蔵 数量限定品
![]() 精米歩合 55% 山廃仕込みにより華やいだ香りと、独特のきめ細やかな味
![]() 精米歩合 65% 幅のある味わいとキレの良さが特徴です。燗酒にしてもおいしさが光ります。無濾過・瓶貯蔵
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創業は明治7年(1874年)、二代目大井永吉が酒造りを始めてから138年、当主は代々永吉を名乗り、現在は六代目が跡を継いでおります。酒名の天寿は百歳まで幸せに生きることの意味です。
ラベルの文字は2000もの昔、中国山東省の泰山の磨崖に刻まれた金剛経から写したものです。 歳月だけが刻むことの出来る風格を酒の味に生かし、また顧客への長寿の願いが込められております。
造りたいお酒
14年前から、今の佐藤杜氏と「酒質は原料処理による」との考え、原料処理を精米から蒸米として使用部署に渡すまでとし、伝統的に良いとされる事の理由を徹底的に検証し、
それが正しければその品質に何処までも近づける様に方法や設備を改善して、納得の行く処理を目指しました。現在浸漬後の目標水分の誤差は全量測定後に0.01%以内となり、
安定した展開が出来るようになりました。鳥海山の超軟水の仕込み水で、ホッとする安らぎの酒質で、何時も安心できる安定した品質を目指しています。
その他
地元に根ざした酒造りを考え、起こしたのが「天寿酒米研究会」です。六代目の「酒造りは米造りから」という考え方から、昭和58年に酒蔵単位の契約では全国で初めて発足し、
蔵人を中心に農家27軒25hrのグループで、酒造好適米「美山錦」の栽培に取り組んでおります。
秋田県で出来る最上の酒造好適米を目指し、毎年勉強会を行い、平成2年から完全無農薬米にも挑戦し、生活排水さえ一切入らない山の田圃でアイガモ農法を取り入れたり、
社員全員で草取りを実施しながらがんばっております
鳥 海 山 |
![]() 精米歩合 55% キレの良い、やわらかく吟醸香豊かな味わい。
![]() 精米歩合 65〜70% 電光石火のごとくひらめいた、『キレの良い超辛口』の酒質の純米酒。
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創業は1902年です。私で五代目の蔵元になります。南部美人という銘柄は昭和26年に命名しました。「南部」は岩手県の昔の名前の「南部藩」から、そして綺麗で美しい酒を造りたい、
という願いを込めて「南部」の国の「美人」の酒で「南部美人」となりました。
造りたいお酒
南部美人は全てのお酒を「笑顔あふれる明るい酒」を目指して造っています。飲んだときに笑顔になる、わかりやすいおいしさのお酒を目指しています。
そのために手造りで造り、炭素ろ過などに頼らず、自然のものを自然の状態で出せるように、全てのお酒を冷蔵貯蔵し、火入れも工夫し、今でも挑戦し続けています。
その他
日本酒も、もちろん飲んでいただきたいのですが、世界で初めて砂糖や甘味料などの甘みを足さずに、原材料「純米酒」「梅」だけで造る、特許を取得して国の農商工連携法律認定されている「糖類無添加梅酒」もぜひ飲んでください。
素晴らしい日本酒の技術を使ってしか造れないこの軌跡の梅酒。日本酒の素晴らしさの再発見につながります。
南 部 美 人 |
![]() 精米歩合 40% 華やかな香りと、綺麗な酒質の中にしっかりとまとまった味のバランスがありキレの良いあと味。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
月 の 輪 |
Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
九 郎 左 衛 門 |
![]() 精米歩合 35% 搾りたてそのままの原酒をびん詰め火入れ。大吟醸本来の豊かな香りと味をびんに封じ込めました。
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雅 山 流 |
![]() 精米歩合 40%生(要冷蔵) 出品酒と同様の手法により上槽され、きれいでふくらみのある味と、華やかな香りのある究極の「出羽燦々」大吟醸
![]() 精米歩合 50% 出羽燦々の持ち味である柔らかさと、香味のバランスを大切に、適度な熟成感を加えた飲み飽きしないお酒。
![]() 精米歩合 50%生(要冷蔵) 適度に香り高く軽めでソフトな味わい。これから日本酒を嗜まれる方にもお勧め。
![]() 精米歩合 60% 生酒特有のフレッシュな香味。クセのないサラリとスッキリした飲み口。やや辛口。
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裏 雅 山 流 |
昭和47年に、山形県北村山の酒蔵5蔵(東養老、松美登利、志ら多加、羽陽菊川、翁養老)と共同瓶詰め蔵を設立、新たな商品ブランド『みちのく六歌仙』を立ち上げる。『みちのく六歌仙』の
名称の由来は、平安の和歌を詠んだ六歌人をモチーフに、彼らの読んだ歌が人々の心にやさしく響き渡ったように、お酒でそれを表現し人々に優しい、安らいだ空間を提供したいとの願いを込め命名された。
後に、各蔵の設備の老朽化や後継者不足、造り手の高齢化などの深刻な問題を抱え、新たな構造設備の導入を考案、それと同時にこれまでの蔵を廃業、一元化し六歌仙酒造協業組合を設立し、醸造部門を一新し、近
代設備を導入し新たな日本酒への可能性をそして日本酒の楽しさを届けるために進みだしました。時がたち、『山法師』という新たなブランドを立ち上げ、世代から世代につなげたい想いを秘め、現在に至ります。
造りたいお酒
優しい米の旨味が感じる、ほっとするお酒をこれからも醸していきたいです。また、日本酒の可能性を探求しこれが日本酒という、もっと楽しめるお酒を造っていきたいです。
その他
六歌仙では、山形県産の原料米を使用し、地元密着の酒造りを徹底しております。このお酒に、『やまがた』の風土を少しでも感じていただければ嬉しく思います。
これからも、日本酒にさらなる真心を込めて、歓び、楽しんでいただけるお酒を醸し続けていきます。
山 法 師 |
![]() 精米歩合 40% 香り高く、きれいで柔らかい旨味。
![]() 精米歩合 40% やや辛口のスッキリとした飲み飽きしない大吟醸。
![]() 精米歩合 50% 柔らかなキレの良い甘みとやや控えめな香り。
![]() 精米歩合 50% 香り良く、ソフトながら飲むほどに味わいの出るタイプ。飲み飽きしない味わい。
![]() 精米歩合 60% ソフトな中にコクがあり、優しい甘みが心地よいお酒。
![]() 精米歩合 60% 香り、味ともに軽快さが際立ち、透明感の奥にほのかな旨味があります。
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六 歌 仙 |
![]() 精米歩合 70%生(要冷蔵) 酸味と甘味のバランスが良く、爽やかさを感じる低
![]() 精米歩合 未公開生(要冷蔵) 甘酸っぱい微発砲酒。瓶内二次発酵で自然の炭酸を生成。古代米を使ったロゼ色が綺麗です。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
出 羽 桜 |
![]() 精米歩合 40% 優しく豊かな味わい。
![]() 精米歩合 45% 大吟醸の馥郁とした香りと、豊かに熟れた味わい。
![]() 精米歩合 60%生(要冷蔵) シャープな香りとフレッシュ感、キレの良い甘みがしぼりたての美味しさを強調。春・夏・秋・冬と深まる味わいを楽しめます。
![]() 精米歩合 50%生(要冷蔵) 生酒らしい華やかな香りと味わい。
![]() 精米歩合 50% フルーティな吟醸香とふくよかな味わい。
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創 業正徳二年(1712年)
伊 達政宗七男宗高公城下町(村田郷)で当家三代目から酒造りを始める。
造りたいお酒
美 味しいと言うより、安心して、ほっとする酒質を目指しています。
その他
宮 城らしい純米酒をと、陰で頑張っているのですが、何が宮城らしいか悩んでいます。とりあえず宮城のお米をたくさん使用しています。純米酒、宮城のお米の味してるでしょうか?ササニシキです。
乾 坤 一 |
![]() 精米歩合 40% 吟香すばらしく、キレイでキレのあるお酒。
![]() 精米歩合 40% 心地良い吟香、味にふくらみのある旨口の大吟醸。
![]() 精米歩合 50% 超辛口ながらも味わい深い飲み口。
![]() 精米歩合 50% バランスの取れた味わいと香り。
![]() 精米歩合 55% 香りおだやか、しっかりとした味わいとキレの良さ。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
日 高 見 |
![]() 精米歩合 50% 良い吟醸香と透明感のあふれる味の広がり、
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1724年に酒造株を譲り受け創業。以来仙台藩主伊達家の崇敬篤い奥州一ノ宮盬竈(しおがま)神社の御神酒酒屋としても酒を醸し現在に至っています。
※しおがま神社の「しおがま」の漢字表記はメールですと文字化けしてしまう恐れがありますので、お手数ですがしおがま神社のHPでご確認いただければと思います。
http://www.shiogamajinja.jp/
造りたいお酒
決して飲み飽きのしない「品格のある酒」を目指しています。米どころ宮城で収穫される地元米を使用し、三陸の豊富な海の幸とも相性の良い、宮城の食文化に根ざした酒造りを行なっています。
その他
この度の東日本大震災では多くの皆様よりお見舞いや励ましの言葉をいただきありがとうございました。おかげさまで被災した塩釜の本社蔵も少しずつではございますが元の姿を取り戻しつつあります。
来年には再び創業の地塩釜で醸した、従来以上の品質のお酒を皆様にお届けできるよう、社員一同精一杯努力してまいります。
浦 霞 |
![]() 精米歩合 40% 果実のような芳醇な吟香と、
![]() 精米歩合 50% 穏やかな香りと、淡麗ながらもほど良い旨味が感じられる口当たりの良いバランスのとれた味わい。
![]() 精米歩合 65% 香り控えめで、米の旨味とコク、そしてキレのあるお酒。
![]() 精米歩合 65% 食中酒におすすめです。
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昭和48年宮城県の歴史ある蔵元4社が一つとなり一ノ蔵が誕生。級別制度に一石を投じた「無鑑査本醸造」を発売。以降醸造発酵技術を活用した、低アルコール酒「ひめぜん」、発泡清酒「すず音」などの商品開発に挑戦しております。
造りたいお酒
醸造発酵技術を応用し食前から食後まで楽しめるお酒を、宮城県内の原料米を中心に使用し、南部杜氏の伝統の技と心を継承しつつ、手づくりで高品質な酒を醸しております。
その他
環境に優しい農業の実践を通し、農業を中心とした酒造りを行い、お酒を通してお客様へ情報を発信する一ノ蔵型六次産業を行っております。
一 ノ 蔵 |
![]() 精米歩合 65% 辛口にして伸びのある味わい。ドライな味わいが駆け抜ける爽快感。
![]() 精米歩合 65%生(要冷蔵) 口当たりなめらかで、爽やかな味と香りの発泡性のお酒。
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朝日酒造は天保元年(1830年)、現在地に久保田屋として生まれました。品質第一を家訓に、朝日神社境内から湧き出る「宝水」で醸したそのお酒は、四季折々に村人をいやすお酒として愛されていました。
その後、信濃川の水運を利用して販路も次第に拡大。明治後期には「朝日山」の名前で売られるようになり、良いお酒を求めて懸命な酒質の向上を図ってまいりました。
大正9年(1920年)朝日酒造株式会社となり、現在のわたしたちの原型が確立しました。
造りたいお酒
朝日酒造が目指しているのは「淡麗辛口で高品質のお酒」。口に含めば酒らしいきれいな味があり、飲めばスッと消える切れ味よく、飲み飽きしないお酒です。
「酒造りは米作り」との考えから、平成2年に設立された農業生産法人㈲あさひ農研では、農薬や化学肥料に頼らず、地力で稲を育てる栽培方法、また地域の環境つくりなどを、
地元の契約栽培農家と共にすすめ、毎年夏には「青田指導会」を実施し、よりよい酒米作りへの努力を続けています。
その他
私たちは、得意先の酒販店様や地域住民の方々をはじめとする多くのファンに支えられています。
「こだわりは人から人へしか伝わらない」という考えのもと、私たちの想いを伝える為にも、社会貢献活動、文化活動、環境活動、経営セミナー等を企画、開催しています。
私たちのこだわりに共感してくださるファンが朝日酒造を支えてくれていると思っています。また、清酒は自然の産物であり農業の延長と考え、ホタルの保護やもみじの植樹等、自然を守る取組みにも力を入れています。
越 州 |
![]() 精米歩合 40% 「あくまで淡麗にこだわりながらも、千秋楽特有のふくらみのある味わい」を持つ、越州の最高峰です。自然を磨き、洗練された味わい。
![]() 精米歩合 50% 千秋楽の旨味を充分に引き出した、
![]() 精米歩合 55% ソフトで落ち着きのある味わい。
![]() 精米歩合 55% 穏やかな味の膨らみ、後味の切れの良さに上品な香りをプラスした上級定番酒らしく、料理の脇役に徹した控えめな存在感。
![]() 精米歩合 60% 軽快でスッキリとした口当たりの良さ。気軽ななかにも落ち着きを誘う味わい。
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朝 日 山 |
![]() 精米歩合 38% 低温で3年間熟成させた柔らかく優しい味わいの大吟醸。
![]() 精米歩合 50% 口当り、のどごしの良い淡麗辛口。華やかな香りとふくらむ味わいを感じる気品の高い吟醸酒です。
![]() 精米歩合 65% 冷たくてスッキリ、常温で味わいがあり、ぬるめのお燗ではキレの良さが特徴です。お料理と飲む温度の組み合わせで何倍も楽しめます。
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文政2年(1819)創業。
江戸末期には北前船を持つ廻船問屋も兼ねており、北海道の港が詳細に記された古い航海図や古文書が残っています。
宮尾家には、2代目宮尾又吉が記した『酒造伝授秘法之巻』と題された巻物が残っており、当時から良質な酒造りへ取り組んでまいりました。
昭和40年代、全国でも早い時期に純米酒造りを始め『〆張鶴 純』を販売しました。
今では、高精白し純米吟醸酒として販売しています。
酒造りに大切な仕込み水は、敷地内の井戸から汲んだ、朝日連峰の清冽な伏流水を使用しています。
朝日連峰は、新潟県と山形県の境に位置し、有数の豪雪地帯で山麓から山脈にかけてブナ林などの広大な原生林に包まれています。
また、村上市で作られる『コシヒカリ』は良質なものとして知られていますが、弊社で使用する主な酒米『五百万石』も同じように品質の良いものが収穫されます。
近年では、『越淡麗』という新しい酒米が開発され、このお米も使用しています。
造りたいお酒
「品質第一」をモットーに、常に信頼される品質を目指して研鑽に努めています。
何杯飲んでも飽きのこない後味のきれいな旨口の酒造りを目指しています。
〆 張 鶴 |
![]() 精米歩合 50% 澄んだ上品な香り。ふくらみがあり、すっきりとした後味。
![]() 精米歩合 50% ふくよかな香り、後味きれいな純米吟醸。
![]() 精米歩合 55% 上品できめ細かい口当たり。ふくらみ豊か。
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大正11年創業。
酒蔵としては歴史も浅く若い蔵ではありますが、先々代・先代を通じて、品質と徹底的に向き合ってまいりました。
越後三山の一つである霊峰八海山の裾野に広がる盆地に酒蔵を構え、真面目な酒造りに励んでおります。
この魚沼という地は四季がはっきりと分かれ、気候風土が清冽な水を生み、高品質の日本酒を生み育てた最適な環境の里です。
造りたいお酒
蔵は、全ての酒作りにおいて淡麗辛口で飽きの来ない最高の品質を追求すべく、大吟醸の製造基準による酒作りを方針としています。
スムーズで淡麗、かつ柔らかな味わいを作り出すために、手作りの麹と長期低温発酵でゆっくりと時間をかけ、小ロットでの製造をかたくなに心掛けています。
その他
「とにかくいい酒」を目指しさらなる品質の向上、限りない品質の追及に向け情熱を注ぎ続けてまいります。
又、「日本の酒文化を継承していきたい」という想いを抱き、これからも日本酒のスタンダードの向上に取り組み続けます。
八 海 山 |
![]() 精米歩合 40% 香り、味ともに気品高く、
![]() 精米歩合 50% 軽くて飲みやすいが、
![]() 精米歩合 50% 香る吟醸香とやさしくなめらかな口当たり、
![]() 精米歩合 55% 上品な口当たりと淡麗な味わい。こだわりの本醸造。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
清 泉 |
![]() 精米歩合 55% きめ細やかで柔らかい味わい。冷やでも、
![]() 精米歩合 55% 透明感のあるスッキリとした味わい。
![]() 精米歩合 55〜60% 慶事やお祭りなどに、縁起のいいお酒。
![]() 精米歩合 55〜60% 冷やはもちろん、40〜45℃位に燗すると香りもよく、
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創業嘉永3年(1850年)。
以来、会津地方を代表する蔵元として、福島県内のみならず積極的に県外に販路を広げてきた。
全国新酒鑑評会での金賞受賞や醸造用糖類の添加廃止など、県内他社に先駆けて行ってきました。
造りたいお酒
山廃もと発明者の嘉儀金一郎博士直伝の山廃造りを今に伝えております。コクがありつつまろやかな本来の山廃の味を追求しております。
その他
東日本大震災以来、福島県は大変なことになっています。末廣では、随時放射能検査をし、安全性を確保しながら、これからもお客様に「飲んで良かった!」と言ってもらえる酒造りをしてまいります。ご支援よろしくお願いいたします。
末 廣 |
![]() 精米歩合 35% フルーティで甘みと酸味のバランスがよく、
![]() 精米歩合 50% 復活栽培米「亀の尾」による純米大吟醸。口に含むと爽やかな清涼感が一気に広がり、上品な酸味とかすかな苦味が味わいの幅を更に広げてくれます。
![]() 精米歩合 55% 福島県を代表する銘醸蔵元です。瑞々しい吟醸香の
![]() 精米歩合 60% 「辛い」というより、「甘さの少ない」爽やかで透明感のあるドライな味わい。飲み飽きしない本醸造極辛口。
![]() 精米歩合 未公開生(要冷蔵) 酒蔵のシャンパン。きめ細かな泡立ちの低アルコール微発泡酒、しつこさのない爽やかな甘口。
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明治21年(1888)創業。
契約農家と一緒に酒米を作り、北アルプス連峰の伏流水を仕込水に使用しています。
信州の恵まれた自然の産物である水と米を存分に使って、丹精込めて酒造りに励んでいます。
造りたいお酒
大信州の味わいの基本は、
「絹のように柔らかい舌触りと上品な香味の調和」です。
米作りから始まり、原料を厳選し、精度の高い原料処理と完熟仕込み。
全ての工程において最上級の技と手間暇がこの味わいを創り出します。
その他
私たち大信州は、お客様の「旨い・感動・幸福実感」を創り出しています。
大 信 州 |
![]() 精米歩合 35% Comment Coming Soon
![]() 精米歩合 35% Comment Coming Soon
![]() 精米歩合 未公開 柔らかく上品で華やかな香り、芳醇な味わい。
![]() 精米歩合 未公開 香り華やかで上品、柔らかく深みのある味わい。
![]() 精米歩合 50% 吟香、軽さと旨味、柔らかさ、穏やかさを併せ持つ調和型。
![]() 精米歩合 50% 辛くて旨い、後味にキレがあります。
![]() 精米歩合 50〜70% 香り華やか、口当たり柔らかく、軽快に後味切れる辛口。
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香 月 |
![]() 精米歩合 35% 出品酒を2年間熟成させた蔵の最高峰!インターナショナル ワイン チャレン 2008「SAKE部門」においてゴールドメダルを獲得!
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明治22年(1889年)奈良県吉野郡十津川村が大洪水で被災にあい、2300人が北海道へ移住し、新十津川村の建設に汗を流した。彼らは十年間は「会席酒宴を為すべからず」との誓約書をしたため、原野の開墾にまい進した。
16年後、生活も豊かになり始めた明治39年(1906年)「俺達の呑む酒は俺たちで造ろうではないか」と総勢81名の賛同者を集め、酒造業界では珍しい純法人組織として「新十津川酒造株式会社」を設立した。
昭和7年にそれまでの木造蔵は火災により消失、その年に現在のレンガ造りの蔵が建てられた。戦後は拡大増資を続け、昭和26年(1951年)に現在の「金滴酒造株式会社」と改称した。平成23年(2011年)現在創立105年を迎える。
造りたいお酒
北海道の豊富な魚介類、農作物、豊かな自然の恵みから生まれる味わい豊かな料理と、一緒に飲んで楽しめる様な、米の旨味がしっかりと表現され切れのよい酒を造って行きたいと考えています。
その他
地元新十津川産酒造好適米「吟風」をメインに使い、少人数で手造りの昔ながらの酒造りを目指しています。
豊 香 |
![]() 精米歩合 59% 瓶囲いでゆっくり熟成させて酸味を和らげ、濃厚な旨味を引き出したお酒。
![]() 精米歩合 59% 広がり感のある香り、スピード感のある味わいとキレをお楽しみ下さい。
![]() 精米歩合 70% 豊かな香りと、ふっくらと広がりのある味わいに絶妙な酸味とのバランス。
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明治5年創業。以来140年にわたって酒だけを造り続けています。
造りたいお酒
芳醇な香りと清らかな味。静岡酒の特徴をハッキリと出しながら、食事の味を際立たせる酒を目指しています。
その他
一年一年着実に酒質を向上させます。毎年開運の味をお試し下さい。
写真は蔵の門の写真です。立派な桜の木があり、毎年春にはキレイに桜が咲きます。
開 運 |
![]() 精米歩合 40% 波瀬正吉杜氏の最後の作品! 香り高くキリッとした飲み口の上品な辛口。火入れと生バージョンあります!
![]() 精米歩合 55% 深い旨味と、すっきりとキレのある飲み口の良いお酒。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
満 寿 泉 |
![]() 精米歩合 40% 洗練された、キレイでするっと入る酒。
![]() 精米歩合 50% 軽いヌル燗が絶品。
![]() 精米歩合 58% きれいですっきりとした、飲み飽きしないお酒。
![]() 精米歩合 60% やわらかく、味わい深い。燗でも冷でもロックでも!!
![]() 精米歩合 60% 仕事帰りのコップの一杯にはこれ!!キレイで旨い、
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霊峰白山から流れ出る伏流水と、加賀平野に実る良米と。天狗舞は自然の恩恵を受けるこの地で醸されてきた地の酒です。
創業は文政六年(1823年)。初代蔵元 車多太右衛門が諸国行脚の折に口にした各地の酒の旨さが忘れられず、自らの居するこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りをはじめました。
創業時は森に囲まれた蔵で、木の葉のすれ合う音が天狗の舞う音に聞こえたところから、“天狗舞”の酒銘が誕生しました。
幾星霜を経た今日でも、初代の“旨い酒を”との願いを忘れずに、連綿と酒を造りつづけています。
造りたいお酒
自然に盃がすすむような、辛口でありながら豊かな旨みのある酒。
その他
「天狗舞を飲んではじめて酒の旨味がわかった」どんな賞よりも、お客様のその一言が至上の喜びです。
天狗舞が追い求めるものは“飲んで旨い酒を、熟練の蔵人が醸す、本物の酒造りをこれからも醸していきたい。
天 狗 舞 |
![]() 精米歩合 35% 〈こうぶり〉=冠。吟醸酒の最高峰を意味します。
![]() 精米歩合 40% 繊細さの中に芯の通った力強があり、
![]() 精米歩合 35%生(要冷蔵) 繊細な味わいの中に山廃独特の旨さをお楽しみ頂けます。
![]() 精米歩合 60% 契約栽培米を使った軟らかく膨らみのある味。
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五 凛 |
![]() 精米歩合 45%生(要冷蔵) 適度な熟成を見せる吟醸香と軽やかさの中に旨味を伴なう品の良い味わい。
![]() 精米歩合 60%生(要冷蔵) 軽やかながらも豊かな味わい。
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安土桃山時代天正年間(1570-1600)屋号「小柳屋(おやなぎや)」として創業。
この時代に豊臣秀吉が「太閤記」の醍醐の花見に酒を是非にと取り寄せたことは史上に明らかです。
昭和2年より現在の菊姫酒造になり、柳達司社長は17代目、柳荘司専務18代目となります。
造りたいお酒
菊姫は『ほんのり薄化粧』、『黄金色』です。ワインやビールに色があるように、本来、醸造酒にはその酒本来の独特の色があります。
しかし、日本酒には無色透明が当たり前という認識がまだ一部にあるようで、見た目が良いからということです。
これは、色抜きと呼ばれる炭素濾過が必要以上に行われているからです。ここで問題なのは色と同時に日本酒本来の米の香りや旨味の成分まで抜かれてしまうことにあります。
菊姫では酒本来の香りや旨味を大切にするために、必要最低限の濾過『薄化粧』となります。
また菊姫では、熟成も酒造りの大事な要素と考えています。新酒は搾りたての香りや味わいに良さがありますが、酒本来の旨さは熟成によってこそ得られると考えており、
それぞれの商品酒質に合った熟成期間を設定して、管理しています。熟成により、アルコールの刺激が緩和され、また旨味成分がよりまろやかに変化し、酒本来の旨味が出てきます。
同時に旨味の成分は色の変化にも表れ、きれいな黄金色となり、菊姫の酒の黄金色は酒がおいしく熟成された証拠でもあります。
ちなみに『菊姫大吟醸』は5年熟成、最高級酒『菊理媛』は10年熟成です。その他の吟醸酒、純米、普通酒においても二年間熟成して出荷となります。
その他
菊姫では、吟醸酒、純米酒には兵庫県吉川町産特A地区山田錦を100%使用、普通酒にも麹米にこの特A地区山田錦に、掛け米は地元石川県産の五百万石を使用しています。
何故これほど吉川町産の山田錦にこだわるかと言いますと、米本来の旨味を充分に引き出した酒造りを目指しているからであり、そして呑み応えのある旨口のお酒を目指しているからです。
特に山廃純米、普通酒の菊、姫は燗上がりするお酒です、口中に広がる米の旨味、後口の酸がバランスよく感じられます。
菊 姫 |
![]() 精米歩合 未公開 吟醸酒を極限まで洗練させた10年古酒。
![]() 精米歩合 40% 『菊姫 吟』の袋吊りを3年熟成。
![]() 精米歩合 40% 旨味のある上品な味わいと2年熟成による吟醸香。
![]() 精米歩合 50% 5年熟成と充分に熟成された上品な味と香り。
![]() 精米歩合 50% 香り、味に若さが生きています。
![]() 精米歩合 70% 米の旨味が凝縮され、濃醇で酸味の効いた男酒。
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福光屋は1625(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。
1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。生産高万石単位の酒蔵では初の純米蔵です。
造りたいお酒
「旨くて軽い」純米酒。
米本来の味わいが生かされる純米酒は、口に含んだときに旨さが十分にふくらみ、後味がさらりとしています。まさに飲んで気持ちのいい「旨くて軽い」福光屋が目指す理想の味わいです。
加 賀 鳶 |
![]() 精米歩合 50% 華やかな吟醸香、
![]() 精米歩合 60% 豊かに広がる吟醸香と、柔らかくふくらむ米の旨味が生きたキレの良い飲み口。
![]() 精米歩合 65% 山廃純米独特の香味、絶妙な酸味と深みのあるコクをもつ、鋭くキレる超辛口。
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黒 帯 |
![]() 精米歩合 65% 山廃ならではのキレの良さと、米の旨味が生きた飲み口。
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
梵 |
![]() 精米歩合 35% マイナス8度で5年間熟成。落ち着いた香りと、あと味の
![]() 精米歩合 35% 豊満な香りと深い味わい。
![]() 精米歩合 20% 山田錦を20%以下まで超高精白した、
![]() 精米歩合 35% 吟香がすばらしく、
![]() 精米歩合 40% 吟香漂う凛とした力強いあと味。
![]() 精米歩合 40% 吟香が高くコシのある味わい。
![]() 精米歩合 40〜50% 奥深く、幅のある味わい。
![]() 精米歩合 40% 透き通るような香りと、
![]() 精米歩合 50%生(要冷蔵) 搾りたてのフレッシュな旬の香りを持ちながら、
![]() 精米歩合 50〜55% 落ち着きのある香りと、どっしりとした味わい。
![]() 精米歩合 50% 西洋料理とも相性抜群の黄金色をしたお酒。
![]() 精米歩合 50〜55% コシのある味わいと熟成した香り。ぬる燗にすると味わいが深まります。
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創業1702年 元祿 15年に創業。 元祿に始まるとして「始禄」(しろく)、創業者から代々受け継がれる名前をお借りして「小左衛門」とし、2種類のブランドを造らせて頂いております。
造りたいお酒
ふくよかなお米の旨みを、その旨みを支える酸を出して、食事と一緒に楽しんで頂けるお酒造り、皆さんが小左衛門を飲んで幸せになって頂けるお酒造りを目指しています。
その他
農家さんと契約し、蔵人もお米作りに参加し、安心で健全な原料をもとに、四季の食材、各国の料理を楽しむ皆様に楽しんで頂ける酒造りをしています。
小 左 衛 門 |
創業は天保六年(1835)。
岐阜市北部の地で酒造業を始める。長良川の支流が近くを流れ、水や自然に恵まれた地域。
岐阜市は夏暑く冬は寒く寒暖の差が大きい。120年前の濃飛大地震で蔵が倒壊し壊滅的な被害を受けるが、そこから立ち上がるという意味で七転び八起きのダルマさんにちなみ、「ダルマ正宗」と銘柄を変更。現在に至る。
造りたいお酒
小さな酒造会社が独自化を図るのを目的に、六代目白木善次が昭和40年代から熟成古酒造りを開始。
日本酒の熟成古酒は、鎌倉時代から江戸時代まで貴重なものとして飲まれてきた歴史があるものの、
戦時中の厳しい酒税法等により次第に姿を消していったという経緯があり、製造方法等は残っておらず、
どのような酒がどのような熟成古酒になるのかを何十年もかけて試行錯誤を重ねながら達磨正宗らしい古酒つくりに辿り着きました。
日本酒の古酒は、まろやかで飲むほどに味わいが口の中でじわ~っと広がり、これからの日本酒の新しいカテゴリーとしてもっと受け入れられると思っています。
達磨正宗は古酒にこだわり続けていきたいと思っています。
その他
古酒は、ただ飲むお酒ではなく、赤ちゃんが生まれたら、20年間熟成させて乾杯したり(「未来へ」)
記念年のお酒を贈り物にしたり(ビンテージ古酒」)「時間」を楽しむことができる夢のあるお酒です。
そのほかにもアイスクリームにかけるお酒や、古酒を使った激辛リキュールなど新しい楽しみ方ができます。
古酒の楽しさをこれからも伝えていきたいと思っています。
ダ ル マ 正 宗 |
![]() 精米歩合 70% お醤油のような色合いで、日本酒の古酒の中でも最も深く濃いと思われる味わい。
![]() 精米歩合 70% 180ml3本セット。
![]() 精米歩合 70% シェリーや上質の紹興酒を思わせる味わいで、肉料理、
![]() 精米歩合 70% 熟成古酒の柔らかさ、味の深さを持ちつつ、
![]() 精米歩合 70% まろやかで優しい味わい。
![]() 精米歩合 未公開 今年の版限定特別ブレンド。その年その年の可愛いだるまさんの干支バージョンを楽しめます!
![]() 精米歩合 75% ビンテージものの日本酒!お子様の誕生や結婚記念日の年のお酒を買って、自分で熟成をして10年でも20年後にお召し上がるのを楽しめます!
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
月 の 桂 |
![]() 精米歩合 35% 吊るした酒袋で滴り落ちる滴酒のみを斗瓶詰め。
![]() 精米歩合 50% まろやかな味わいで、後味にさわやかな酸味を感じます。
![]() 精米歩合 60%生(要冷蔵) フルーティーな香り、爽やかな酸味、心地よい喉ごし。
![]() 精米歩合 60% フルーティな味と香り、スッキリとした酸味。
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室町時代から代々お寺をやってきましたが、昭和3年に4代前の山本保が酒造りを始めました。
戦争中、国の命令で酒造りをやめていましたが昭和27年に再開をいたしました。
その際、平和な時代に酒造りができる喜びをこめて「平和酒造」という名前で営業を始めました。
造りたいお酒
和歌山(紀州)の風土の香りがする酒を造りたいと考えています。
特に和歌山県は降水量が多く、また山の多い県になります。
その山間から湧き出る良質な水を表現したいと考えております。
その他
日本酒の持つお料理を引き立てる力を感じていただきたいと思います。
また若い蔵が放つ新しい日本酒のパワーをぜひ感じていただきたいと思います。
紀 土 |
![]() 精米歩合 35% 紀土らしい綺麗さや優しさ、食中酒という要素も持ち
![]() 精米歩合 50% 口中に広がる心地よい吟香、
![]() 精米歩合 50〜60% 甘みのある香り、キレイでキレの良い純米酒。
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1921年(大正10年)に創業。先祖は播州杜氏の総取締役として酒造りに専念する。
造りたいお酒
龍力は「米の酒は米の味」という考えで最高品質のお米にこだわり続けています。
造りの考えとして大吟醸酒の技術「一升盛り蓋麹製麹法、長期もろみ低温発酵」を全てのお酒に使い、上品で山田錦の特徴である味わいの深み、後味のキレがあるお酒を目指しております。
その他
日本酒の新しい時代を築く蔵元として宴を楽しんでいただきたい「宴JOY 日本酒!!」
先日9月9日に燗酒コンテスト金賞酒お披露目会にて、日本一の燗酒を決める燗酒大賞にて準大賞を受賞しました。
準大賞受賞「龍力 山田錦 生もと仕込み」 金賞受賞「特別本醸造 元禄秘伝」
龍力(たつりき)--taturiki--
造り手、売り手、飲み手の幸せを提供する酒造りを目指して。
造り手『高品質を高評価すること』売り手『リピート』飲み手『美味しい、楽しい』が幸せだと考えております。
㈱本田商店-Honda shoten Co.,Ltd.
5代目蔵元
本田 龍祐-Ryusuke Honda-
龍 力 |
![]() 精米歩合 40〜50% 大吟醸の綺麗さに、旨味、旨味、旨味!深みのある味わい。
![]() 精米歩合 65% 山田錦の旨味をしっかりした酸が包み込む、ボディーのある特別純米酒。
![]() 精米歩合 65% 少しコク味があり、後味がスッキリとしたお酒。
![]() 精米歩合 65% 旨味のある辛口。後味スッキリ。お燗にすると、
![]() 精米歩合 60% 『甘みは旨み』がコンセプト。しっかり旨味があるのに後味スッキリ。
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Coming Soon
造りたいお酒
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その他
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李 白 |
![]() 精米歩合 38% たおやかな上立ち香と、すっきりと上品な味わい。
![]() 精米歩合 55% 甘みのある香り、キレイでキレの良い純米酒。
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大正2年11月 初代・馬場儀太郎は、吉野川の伏流水や当地の冬の寒冷な気候、郡内産の優良な佃米などに着目し清酒製造業を開始。
清らかな流れに美しい景観をうつしていた吉野川を「芳水・よしのみず」と詠んで先人たちが称えていたことにちなんで「芳水・ほうすい」と命名いたしました。
造りたいお酒
酒は原料米・心すべきは基本技術の励行・造りは健全な糖化、発酵の環境づくり・・・と酒造りの原点を見つめなおし、お客様に安心・安全・美味な山峡の美禄をお届けしたいと思っております。
その他
完全社員酒造体制をスタートさせて4年目になります。
若さ溢れる地元社員の奮励努力で、芳水の顔となる素直な酒質の美酒が好評を博しております。
今後ともよろしくお願い致します。
芳 水 |
添付の文章をご参照してください。
文久三年は1863年です。
造りたいお酒
原料米の特性を引き出し、自然の力を最大限に活かした酒造りを目指しています。
しっかりとした味わいなのに、味切れ良く、飲み飽きしない食中酒です。
その他
濾過は出来るだけしないで、生まれたお酒の魅力を最大限に伝えて行きたいと思います。したがって、自然な色艶があります。
冷やは勿論ですが、お燗や燗冷めでも美味しいお酒だと思います。
龍 勢 |
![]() 精米歩合 50% 2007年、世界最大で最も権威のある
![]() 精米歩合 50% 香味バランス良く、食中酒として楽しめます。
![]() 精米歩合 60% 綺麗で美味しい酸と、香味豊かで爽やかな旨みのあるお酒。
![]() 精米歩合 60% 辛口でキレの良い純米酒です。
![]() 精米歩合 60% 米の旨味と熟成感のある円やかな旨味。冷やからお燗まで
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創業 昭和23年1月 近隣の5つの蔵が合同し旭酒造株式会社を設立。
獺祭の命名の由来
弊社の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しております。
獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。
獺祭から思い起こされるのは、明治の日本文学に革命を起こしたといわれる正岡子規が自らを獺祭書屋主人と号した事です。
「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうとする弊社の酒名に「獺祭」と命名した由来はこんな思いからです。
造りたいお酒
ガツンとインパクトを狙ったり、また、香りを無視した酒は造りません。
きれいな上立ち香、口中で見せる蜂蜜のようなきれいな甘み、濃密な含み香、飲み込んだ後の長い余韻、ことさら酒に詳しくないけれど「美味しい料理と美味しい酒を飲みたい」そんなお客様から「あぁ、美味しい」と思わず声の出る酒、それが「獺祭」です。
その他
大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、おいしい酒・楽しむ酒を目指してきました。
結果として、蔵内平均精白41%、出荷量の全てが精白50%以下の純米大吟醸になりましたけれど、何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたいと考えています。
生活の、一つの道具として楽しんで頂ける酒を目指して、「獺祭」(だっさい)を醸しております。
獺 祭 |
![]() 精米歩合 23% 遠心分離機にて無加圧状態でもろみから酒を分離するため、香りやふくらみなどの美点崩れることなく表現されている 純米大吟醸。箱付き。
![]() 精米歩合 39% 獺祭の中で最も香りがきれいなお酒。
![]() 精米歩合 50% 華やかな香りと、口に含むと広がる蜂蜜のような
![]() 精米歩合 50%生(要冷蔵) 米の持つ濃厚な甘み。さわやかな発泡性のにごり酒。
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酔鯨酒造のこだわり
1.米へのこだわり
米本来のおいしさを味わっていただくために、一つの仕込みはすべて同じ米を使用しています。麹用の米と掛原料の米は同じものを使用しています。
2.水へのこだわり
「良い酒には良い水が必要である」との信念から、高知市北部の工石山系の源流水を毎日運搬して仕込み水としています。水源地の水であり、汚染の全くない清冽な水です。
3.味へのこだわり
料理を食べて、お酒を飲んで両方をおいしく楽しむことができるように、料理の味を生かす食中酒を目指しています。香りと味のバランスを大切にしています。土居杜氏より(昭和60年)一貫して熊本酵母を使用しています。
酔 鯨 |
![]() 精米歩合 45% なめらかで澄んだ飲み口と口中で広がる膨らみ、
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Coming Soon
造りたいお酒
Coming Soon
その他
Coming Soon
石 鎚 |
![]() 精米歩合 40〜50% ほどよい吟香と柔らかな米の旨味が調和ししたお酒です。
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天吹酒造のこだわり…
古い文明は必ずうるわしい酒を持つ。日本の風土で育った米・水・麹を材に造られる日本酒は、世界でも有数の美酒といわれています。
300年(現社長は10代目)の歴史をもつ天吹は、新しい感覚をもった蔵人たちの手で天吹ならではの「この酒はおいしいね~」を追求しています。
造りたいお酒
花からのおくりもの・・・
生もと、山廃、蔵付き酵母仕込みなど酒米や酵母、製造方法の違いによる味わいを楽しめます。
背振山系のやわらかな伏流水を生かし、花酵母の個性を引き出し、世界に通じる新しい感覚の酒質を目指しています。
その他
花酵母は花からの贈り物にふさわしい菌株です。なでしこ、いちご、ひまわりなどそれぞれの個性を生かした酒造りをしています。
天 吹 |
![]() 精米歩合 55% 洗練された華やかな香り、調和のとれた柔らかな甘み。
![]() 精米歩合 55% 芳醇でフルーティーな香りと、
![]() 精米歩合 60% 「ベコニアの花酵母」で醸したバナナを連想させる香り、
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平日(月〜土) 10:00〜20:00 | |
日曜日・祝日 10:00〜19:00 |
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